小さな染額の展覧会シリーズ（鼠のチューと秋の恵み）

【小さな染額の展覧会シリーズ】

実りの稲穂と繁栄の象徴の鼠は昔からよく描かれてますが、
私んちにも豊かな実りと繁栄があるといいなぁ～って、
願いながら絹生地にネズミと稲穂を描きました。

小さな染額で干支の 子(ねずみ)なので飾りっぱなしでも良し、
好きな時に色々な場所に移動させて眺めても良しです。

◆日本の干支（十二支）では、12年周期で12種類の「干支（えと）」
　と呼ばれる神道の神様を現わす動物が一年一年を象徴しています ◆

※絵柄は絹地に顔料で描いています。
※絵は絹地に裏打ち済み。
※立掛け仕様ではないので物や壁を利用して飾ってください。
※ガラス板では無くアクリル板なので安心です。
※直射日光の場所はなるべく避けてください。
※顔料で描いてるので日光による色の退色はほとんどありません。

展示シーズン（オールシーズン）

仕様（壁掛け用）（ピン留めも可）

材料（樹脂顔料）

材質（額ー木製　絵ー絹地100%　アクリル板　木製ボード）

サイズ（額7.5 ×7.5cm　絵4.7×4.7cm）

【染額のお手入れの仕方】
・額やアクリル板等が汚れたら布で拭く程度にしてください。
・シンナー等は使用しないでください。
・保管時は必ず防虫剤を入れてください。

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